皆様には本会の活動のためにいつもご支援、ご協力をいただきましてありがとうございます。
早いもので、昨年の4月1日の早朝和歌山電鐵による一番列車が貴志駅から出発してから、1年余りが経ちました。
この間、和歌山電鐵さんの熱意溢れる取り組みと沿線住民や県内各地、また他府県の方々からのご理解・ご援助のお陰で、順調な滑り出しをいたしております。
皆様にサポータとなっていただきました『いちご電車』や貴志駅の『たま駅長』など全国的にも話題となった事柄をはじめ、和歌山電鐵には年間49ものイベント等の開催など数多くの取り組みをしていただき、また本会も会員の皆様と共に色々な活動をしてまいりました。
お蔭様で一昨年までは年間3から5%の割合で減り続けていた乗客も昨年度通年で、前年比10.2%増と鉄道としては脅威的な伸びを示しております。
これらは貴志川線を愛し、育てていこうとご支援いただいた皆様の熱い思いによるところが大きいと考えています。
新生貴志川線を鉄道として存続させるための、第一歩が踏み出され順調に走っていますが、今後さらに日本中に誇れる地方鉄道として永続させていくためには、これからまだまだ超えなければならない山がいくつもあります。私たちは貴志川線を『日本一心豊かなローカル線』とするために、和歌山電鐵とともに更に取り組みの強化を図っていかなければなりません。
貴志川線をより利用し易い、楽しい鉄道とするための様々な取り組み、活動をしていこうと考えておりますので、今まで以上にご支援・ご協力いただけますようお願い申し上げます。
代表 濵 口 晃 夫



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