JR西日本の青年が貴志川線に学ぼうと訪問されました

6月12日午後「たま電車」から約60名の若者が貴志駅に降りたちました。JR西日本で働く青年で組織するJR西労組中央本部青年女性委員会(委員長迫原良介さん約10000名)の「第9回地方ローカル線活性化意見交換会」一行で、地方ローカル線を多く持つ会社として、地方交通線の活性化を貴志川線に学ぼうと、金沢から博多までの全支社の代表が1泊2日の日程で貴志川線を訪れてくれたものです。
たま駅長に面会後「いちご電車」で伊太祁曽駅に移動、伊太祁曽神社常盤殿で、「つくる会」制作の存続運動DVDを観たあと、和歌山電鐵麻生総務課長から「和歌山電鐵の生い立ち、経営方針、安全対策」などの講義を受けました。
貴志川線の未来をつくる会からは、奥山事務局長、奥次長が出席し、奥山事務局長から取り組みの経験を交え「活性化には住民との連携、地域の幅広い団体との協働が必要と提起、活性化は街づくり、街おこしの活動である、各地方で出来ることから行動を起こしてほしい」と激励しました。
その後会場を移し衆議院運輸委員の三日月大造氏から「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に」について講義を受け、2日目はグループ討論を行い散会しました。





午前・午後の2部に分けて実施しましたが、参加者の皆さんにとって朗報だったのは、”つくる”会でご案内した集合時刻に最適な電車が、午前中は「いちご電車」、午後は「おもちゃ電車」だったこと。(「たま電車」は現在定期点検中でお休みです)
初めて貴志川線に乗車された方には、2倍の楽しさになったことと思います。
お天気は、青空の中、爽やかな風の吹く、絶好のイモ掘り日和(?)で、土から顔を出すじゃがいもに歓声しきりで皆さん掘っておられました。
1人分のお芋は、大体スーパーの袋1つ分になりましたから、ご家族で参加されたところは、当分じゃがいもづくしでお楽しみいただけることと思います。
イモ掘りの後は、あらかじめ準備した”ふかしイモ”に舌鼓を打っていただきました。




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